誘惑に勝てない

 仕事から帰宅したタイミングで、宅配便が届きました。

 はて、このところネットで買い物もしてないし…と、思っていたら、仙台在住の友人からでした。

 開けてみるとこれ。

 おおう。ケーキとフレーバーティーのセットです。
 ありがたや。

 ケーキはナッツ類が盛りだくさんに載せられた、ハンドメイド。

 甘党の自分ですが、平日にはあまりこういったケーキ類を、なるべく食べないように心がけています。
 しかし…これはちょっと、週末まで待てそうにありません。
 ふたつあるうちの、ひとつの半分くらいはいいだろう、と、自分に言い訳をして、フレーバーティーと共にいただいてみると。

 ナッツの香ばしさと、くどくない程良い甘さが広がります。

 むむむ、いやこれ、もうひと口くらいは…。

 と、結局いっこを全部食べてしまいました。(笑

 この誘惑には勝てません。てか、破壊力ありすぎだよなあ。これ。
 ごちそうさまです。

運転の極意

 昨日に引き続いて、免許更新講習のお話です。

 更新講習の際に、まず必ずと言っていいほど、ビデオを見せられますよね。
 まああの三文芝居と、「速度を落としさえすれば安全」的な通り一遍の内容には、常々辟易していましたが。

 前々回か、あるいはその前くらいなので、もう10年以上前のこと。
 いちどだけ、驚愕のビデオを見たことがあります。

 いきなり出たタイトルが、うろ覚えですが「中嶋悟の安全運転テクニック」。
 タイトルにある中島悟とは、言うまでもなく日本人初のF1パイロットとなった、元レーサーのあの中島悟氏。

 まさか更新講習のビデオに、そんな大物が出るのか?と驚いていると、内容がさらに驚きで、中島氏が街中や高速など、様々なシチュエーションで実際に車を運転しながら、助手席のディレクターがそこでのポイントを尋ねる、というもの。

 さすが中島氏、と思ったのは、たった一カ所を除いて「速度を落とせ」とか「ゆっくり走れ」とは言わなかったことです。

 その代わり、それはもうくどいほど繰り返して言っていたのが「よく見ること、よく確認をすること」でした。

 街中での交差点然り、高速道路の合流点然り、見通しの悪い一時停止然り。
 ディレクターに「中島さん、ここでのポイントは?」と聞かれるたび、「ここもよく見ること、きちんと確認することです。」と繰り返していたのが、印象的でした。

 もう一点、夕暮れ時のライト早め点灯についても「こんなに明るいのに、もうライト点けるんですか?」という問いに自車を目立たせることの大切さも力説していました。

 で、ただ一カ所「速度を落とせ」と言った場面は…
 『人通りで混雑している狭い商店街のアーケード』でした。(笑
 これは常識ある人間なら、アクセルを踏めないでしょう。
 氏も「これはさすがに速度を落とすしかないですよね」と苦笑していましたが。

 まあ言ってしまえばどれも当たり前のことなのですが、プロ中のプロが言うだけに説得力あり、これ以降、確認することを意識して運転するようになりました。

 たまにこんなまともなビデオも流すのだなあ、と、感心したものですが、あれ以来の講習では、こんな実践的なビデオは流されず、また三文芝居ものに戻ってしまったのが残念です。(笑

講習を受けて来た

 ひさびさに免許センターで講習を受けてきました。

 いえ、赤紙くらったのではありません。(笑
 いわゆる定期的な免許更新ってやつです。

 そんなわけで、ここ数年、あまり素行が良ろしくなかったので、ちょっと長めの講習を受けることになりましたが。

 いちおう真面目に講習は受けましたが、ちょっと気になったのが、講師がしきりと言っていたこと。

 要約すると、今後法令化に伴い、オートハイビームが普及するから使うように、と言うことだったのですが、これって、現在最新型として販売されている新車にしか装備されていません。普及は始まったばかりです。そんなの乗れる人ばかりではないと思うのですが。

 そして問題は、このオートハイビーム機能、搭載された車に乗ったことがありますが、まず使い物にならない代物でした。

 本来は、対向車のライトを感知して自動的にヘッドライトのハイ/ローを切り替える…はずのものですが、対向車どころか街灯すらない闇の状態でも、なぜかハイビームに切り替わらず、危ないのでスイッチを切って手動でハイビームに切り替えました。

 たまたま乗った車がそうだったのかと思っていましたが、同じ装備が付いた新車を購入した友人が何人かいたので訊いてみると、みな一様に使えないのでスイッチを切っている、との由でした。

 講習の際、講師の真ん前の席だったこともあり、使ったことがあるか、と聞かれたので使えない代物だ、と、答えたところ見事にスルーされました。(笑
 しかも良くないのが、この講師「私が聞いたところでは、非常に評判の良いものでした」って、それどこに聞いたのか?というか、自分で使ってないんじゃダメでしょう。

 恐らくは法令化に合わせて、この内容を言うように、という上からの指導だったのでしょうけれど、馬鹿らしくなって、以降はあまり真面目に聞いていませんでした。(笑

 でもちゃんと、更新はできましたので念のため。

トンネルラジオ

 道東自動車道を、十勝へ向けて走っていた時のことです。

 その時は、いつも好きなラジオ番組を聴く時間帯でした。

 占冠手前の、連続するトンネル内に入ると、突然スピーカーからは、それまで聴いていたラジオ番組ではなく、「こちらはネクスコです。この先で故障車が停止していますので、速度を落とし、注意して通行してください」というアナウンスが流れました。

 果たしてそのトンネルの出口付近の待避所には、2台の乗用車と、対向車線側には警察車両が停止していたのです。

 高速道路のトンネル内は、ラジオの受信装置が設けられていて、通常はラジオ局の放送を流して、緊急時には危険を知らせる放送を流すことがあることは、知識として知ってはいました。
 実のところ、トンネル手前の電光掲示板には、既に「この先事故車あり」の表示が出ていたので、さほど驚きはしませんでしたが、実際に緊急放送を聴いたのは初めてでした。

 ふだんから、わりとラジオが好きで聴いているほうですが、時間帯によっては、ラジオではなく、音楽を聴きながら走っている時もあります。しかし、こういった場面では、ラジオはやはり有効だなと感じたひとときでした。

またも

 昨夜、また大きな地震がありました。
 今回は今のところ大きな被害はないようですが、復興途中の厚真町付近がまた地震に見舞われたことに、心よりお見舞い申し上げます。

 昨日はテレビで緊急速報の音が鳴りましたが、携帯のエリアメールは鳴らなかったので、十勝はそんなに揺れないだろうな、という判断でした。

 芽室町は震度3と発表されていますが、実際にはほとんど揺れた感じはせず、ちょっと不気味な地鳴りのような音がしていました。

 地震速報でまたも厚真方面、と、聞いてよぎったのが9月のブラックアウト。

 壁に掛けてある、LEDハンドライトをすぐにズボンのポケットに押し込みました。

 ちょうど風呂に入ろうと、ふだんは緊急用として直前まで溜めておく残り湯を抜いた直後だったのですが、まあもしかすると停電くらいはしても、すぐに断水まではしないだろうとは思っていましたが。

 その後のニュースで、苫東の発電所は稼働中と聞いて、ちょっとほっとしました。

 例のブラックアウト以降、本来はキャンプ時のテント内照明として持っていた、ソーラーLEDランタンを、階段の昇り口が少し暗いので、その照明として常用するようになりました。

 実用もさて、いざ停電という時に、このライトならどこに置いているかがすぐわかるので。
 まあ、先のハンドライトも暗闇になってもわかる位置に置いていますし、枕元にはいつもLEDのちいさな電池式ライトも置くようにしています。

 そのほかに停電対策だけではなく、もしもの断水に備えて、少しですが飲み水の汲み置きもするようにしていたり、いささか神経質とは思うものの、備えあれば、ですので、9月の教訓を活かすようにしています。

 まずはしばらくは、また同じ同程度の余震が来る可能性もあると言われています。
 どうぞみなさま、くれぐれもお気を付けください。

ぱきっ

 今朝のことです。

 愛用のメガネのレンズを拭いていますと。

 ぱきっ

 と言う音とともに、レンズがぽろっと床に落ちました。

 そうです。フレームが折れました。(泣

 このメガネはちょうど2年前に買ったものですが、扱いが過酷なので、レンズのコーティングがけっこうはげてきたり、昨年秋には、フレームの鼻押さえ部分のネジ穴がダメになり、ナット止めにしてもらったりしていたので、そろそろお疲れだったのでしょうか。

 10代の頃から近視で、それに乱視も加わって、今ではすっかりメガネは顔の一部です。コンタクトレンズはどうも目に合わないので、ずっとメガネオンリー。

 なので、ないと生きていけません。
 どのくらい生きていけないかと言うと、その昔、とあるちょっとした手術で入院した時、手術室へ向かう際に若い看護師さんから
「メガネは外して病室に置いていってください」と言われたので
「いや、外すとド近眼で何も見えないんだけど」と答えたら
「でも外してもらわないと手術室には置けません」と言われたので
「じゃ、君が手を引いてくれる?」と聞いたら
「あ、じゃあメガネして行っていいです」
「なんだよ。ちっ。」

 というくらいです。(どのくらいなんだ)

 そんなわけで以前使っていた古いメガネを引っ張り出していますが、今日明日はちょっとメガネ屋さんへ行く時間が取れません。
 古いメガネも、近視の度はそう変わっていないので、車の運転などには支障ないのですが、いかんせんRO眼の方が、ほとんど対応していないので、文字やパソコンのモニターを見るのはなかなかにツラいです。

 壊れたメガネは樹脂フレームなので、おそらく修理は無理だろうと踏んでいるので、とりあえずはかなり強引な応急処置。

 瞬間接着剤でなんとかレンズごとフレームを埋めて、テープと輪ゴムで開かないよう、固定しています。
 これでひと晩硬化させてみますが、なんとか明日一日だけ持ってくれることを祈ります。(笑

季節外れの暖気

 先週までの寒波はなんだったのか、というほどの陽気なここ数日。

 まるで雨上がりのように、道路はべしゃべしゃ。

 朝は雪融けと日差し、そして無風だったためでしょう。靄が発生していました。

 しかしなんと言ってもまだ2月中旬です。いくら晴天率が高く、日中は暖かになる十勝と言えども、この陽気は異様です。

 事務所近くでは、排水路が雪で塞がれているためでしょう。季節に合わない、大きな水溜まりも。

 とは言え、今夜はまた少し寒が戻って、マイナスふたケタになるようです。

 なんだかもう、気温の乱高下が普通になりつつあるのがちょっと怖いほどですね。
 みなさまも、どうぞ気温の変動にお気を付けください。

砕け散る

 事務所の廊下にドアがあるのですが。
 先日、掃除の最中に、もともと閉まりの悪いドアを、力を込めて閉めましたらば。

 いささか力が入りすぎてしまったようで、がしゃん、という音と共に、明かり取りの窓ガラスが割れてしまいました。

 多分にガラスが古くなってもろくなっていたのと、このところの冷え込みなども絡んでいるのでは、と思っていますが、割れてしまったままでは寒いので、さっそく修理することに。

 本来ならまあ、専門のガラス屋さんを呼ぶのが正しいのでしょうけれど、自力でもなんとかなりそうだったので、素人修理です。

 ガラス部分は、木枠が細釘で留められていたので、これを端からそぉっとこじって持ち上げて外します。
 普通にガラスを入れても良かったのですが、購入が難しかったので、最初はアクリルの使用を考えましたが、しかし、カットしてのサイズ合わせのしやすさから、ホームセンターで売っているPET樹脂板を使用しました。
 名称からペットボトルと同じようなプラスチック材と思われますが、非常に透明度が高く、剛性もそこそこにはあります。カッターでカットできる加工のしやすさと、アクリル板より価格が安いという点が、決め手になりました。

 てことで、さくっとカットしてはめ込み、木枠を入れ直して細釘を打って留めるとそれなりには見えます。(自画自賛)

 しかしすりガラスだったものが、これは透明なため、廊下が丸見え。
 なので、100均で買ってきた、目隠しシートを張り込みます。

 プラ板とシートの両方に霧吹きでたっぷり水を吹き、位置合わせをしてシートを貼り、間に入っている気泡をこのスキージーというゴムベラのような道具で追い出します。

 思えばその昔は、車のガラスは、今のように色付きのプライバシーガラスなどなかったので、カー用品屋さんで色付きフィルムを買ってきて、しこしこ貼ったものでした。
 その経験がここで生きるとは。(笑

 よーく見ると、けっこう気泡が残っていますが、全体がすりガラス状の不透明シートなので、目立たないのいいことに、これで良しとします。

 ぱっと見(あくまでぱっと見ですが)はわからない程度には修理できたので、良かった良かった。

ライヴ冬の陣、今年も!

 昨夜はライヴを聴きに行って来ました。
 ちょうど1年前と、半年ほど前にも紹介している、松山隆宏さんの恒例となっている、冬の北海道ツアーライヴです。

 半年ぶりの松山さんの、伸びやかな歌声と爽やかなギターの音色に

 相方のTANK宮本さんの重厚なベースが加わって、いつもながらにカッコいい演奏でした。
 うん、やっぱり「武蔵野」はすし政Verですね。(謎
 そしてライヴのあとは、この会場ならではの打ち上げ♪

 今回もさまざまな豪華料理を堪能させてもらい、松山さんならではの「てげてげ」に癒やされた一夜でした。

 松山さん、TANKさんらは、この後も道内各地のツアーを行っています。
 お近くの方は、ぜひいちど足を運んでみてください。

 松山隆宏ホームページ
 ※左の「ライヴ♪情報」より、ライヴスケジュールをご覧いただけます

張り付く

 今日はやっと寒波もひと段落、の様相で、日中はかなり暖かだったのですが。

 取引先を訪ねると、担当さんが会社のライトバンの前に佇んでおられます。

 どうかしたのかと、声をかけると。
 「これ…」

 車の下が、水はけが悪かったらしく、吹き込んだ雪が凍ってスケートリンクのよう。
 しかもタイヤが、ものの見事に張り付いています。

 「動きますかねえ」
 と言われ、昔、大型農機で凍ったものを無理に動かそうとしたら、ミッションが壊れた、という話も聞いたことあるので、ちょっと不安だったのですが。

 エンジンを掛けてゆっくり進めてみると。
 気温が高めなのが幸いだったのでしょう。思ったより簡単に車は動いてくれました。

 良かった。これで壊れていたら、目も当てられません。
 先日の寒波の置き土産でしたが、明日からは一挙に気温が上がる予報とか。

 今年の冬の女神様は、ずいぶんと気まぐれなようです。