にぼし

 生来の甘い物好きに加えて、ちょっと冷えると身体が血糖値を上げようとするのか、チョコレートなどの甘いものが欲しくなります。

 と言って、あまり甘いものばかり食べすぎても飽きたり、身体にもあまり宜しくないので、最近は口さみしい時に、これをひと口つまんだりしています。

 こういう乾物系、特に鮭とばなども好きなのですが、にぼしなら、そのまま食べるだけではなく、料理にも使えるので一石二鳥。

 にぼしは人間の身体に必要な、カルシウム分の摂取に有効ですが、こと水に関しては、カルシウム分があると、スケールと呼ばれる結晶ができて、ボイラーの配管に穴を開けたり、詰まらせたりする原因にもなるので困りものです。

 生粋で取り扱っている、イオンソフナーは、鉄分やマンガン分を取り除くだけではなく、こういったスケールの原因になる、水の硬度をゼロにすることができ、これによって、ボイラーの寿命を延ばす効果があるだけでなく、硬度の低い軟水は、和食の出汁がより良く取れたり、髪や肌の保湿性を上げる効果もあります。ぜひお試しください。

 と、ちょっと宣伝もしてみました。

 にぼしの場合はあまり食べ過ぎると、猫化してしまうかもしれませんが、生粋では責任を負いかねます。

空飛ぶ歩道橋

 先日のブログ記事をアップした後で、思い出したことがありました。

 帯広・広尾自動車道の、帯広川西インター近くに、モモンガの歩道橋があるのです。

 古い写真なので、小さくて解像度も低くてすみません。

 画像の道路両脇に、電柱のように建っているのがそれです。

 これでなんで歩道橋?と思われると思いますが、このポールの表面には、モモンガが登りやすいよう、木の板が張り付けてあります。
 そして頂上まで登った彼らは、向かい側のポールに向かって滑空!苦もなく道路を渡るそうです。

 モモンガは、その性質上、道路の下側に通路を設けても歩いて渡ることはしないため、こういった処置が取られたと聞きました。

 ここでは実際に飛んでいる姿を見たことはありませんが、夜の峠で2度ほど、道路を横切って滑空するモモンガの姿を見たことがあります。

 闇の中、まさに鳥のように突然視界を横切られるので、かなりびっくりしますが、見事な滑空でしたね。

降り立つ光

 日曜日、友人と別れて芽室へ戻る途中、ちょっと不思議な光景に遭いました。

 雲間から差し込む光が、こんなにはっきり見えるのも珍しい。

 天空から、光と一緒に、何かが降りて来るような気さえします。

 その何か、が、何なのかは謎ですが。(笑

輪友来る

 先週に続き、今週末も東京から友人が十勝を訪ねてくれました。

 北海道が好きで、飛行機を使っての旅行は、毎年のように行っているそうですが、そんな友人がかねてからの念願だった、オートバイでのツーリングで来道しました。

 彼と会うのは、もう7~8年ぶりになりますが、忘れずに連絡をくれたのは、嬉しいことです。

 待ち合わせは、十勝三股にある、三股山荘。

 ここは食事もコーヒーも美味しく、気さくなお母さんとの会話も楽しいお店です。
 来月から冬まで長期休暇に入られるそうで、そのためか常連さんらしいお客さんで賑わっていました。

 今回、友人の目的のひとつが、タウシュベツ橋。もう糠平湖は水位が上がって見えないのではないかと心配しつつ、展望台へ行ってみたのでした。
 と。
 おお、意外なほどはっきり姿が見えています。
 案内看板によると、6月下旬から年明け1月頃まで、湖水に沈むそうで、なんとか間に合ったようで、初めて見たという、友人も感動しきり。

 その後は十勝らしい風景と言えば、ここ、の、ナイタイ高原牧場に案内しました。

 十勝ならではとも言える、雄大な風景に、これまた感動してくれたようです。

 そして〆はここ。

 道の駅しほろ「ピア21」です。
 酒飲みの彼のこと、甘いものは食べないのかと思っていた友人が、カウンターに突進してソフトクリームを注文していたのは、驚きましたが。(笑

 やはり本州のそれと違い、味が濃くて美味しい、とご満悦の様子でした。

 北海道に上陸してから、道北を走っていたそうですが、ずっと雨にたたられ、いささか意気消沈していたようですが、今日は曇りとは言え、いい景色も見られて喜んでもらえたようです。

不思議の巣箱

 「電動のドライバーって使えます?」と、
 とある筋(どんな筋だ)の方から、唐突に訪ねられました。

 使えるどころか、業務で使うこともあるので、持ってもいるのですが。

 何かと思ったらば、巣箱を十数個組み立てて欲しいとのこと。
 材はホームセンターで、切り出しまで頼んだそうだが、組み立てまで依頼すると、時間が足りないので、組み立てをして欲しい、という話でした。

 いやまあ、やってくれと言うなら、それくらいやりますが。

 頼まれたそれは、実に簡便なつくりで、材も失礼ながらずいぶんと安っぽく、反っていたり、割れていたりも多い。

 材料費をケチったのかな、と、思いましたらば、そこには意外な理由があったのです。

 これは、鳥の巣箱ではなく、モモンガのためのものだそうで。

 鳥と違って、爪を立てて木に登り、巣箱に入るため、まっすぐできれいな材だと、入りづらいので使ってくれないのだそうです。

 そして、鼻もいいので接着剤の臭いは厳禁で、きれいな合板や市販の鳥用の巣箱を使えない理由もここにありました。

 なんでも生態調査のためだそうですが、どこでどんな調査のために使うのかは、聞くことができませんでした。

 でも、この巣箱へ出入りしているモモンガを想像すると、ちょっと楽しいです。

通り雨

ひさびさに、暑くて朝、目が覚めました。
 午前中から気温も上がって、早くも初夏のような気候…

 …と思っていましたらば。

 午後から一天にわかにかき曇り、の言葉通り、一挙に暗くなったと思った端から、かなりの雨が降り始め、風はびゅうびゅう、雷まで鳴る始末。

 天狗でも暴れているのか、という状況は、まさに通り雨で2時間弱ほどで去り、また元の青空に。

 なんだったんでしょう。

 夕方、南の方向を見ると、空はまだ暗く、どんよりとしています。

 が、北の空は青空で、夕日に染まり始めていました。

 ピウカ緑地の上には、筋雲も。

 しかし、この雨で外に停めておいた原付の時計が、お亡くなりになってしまいました。

 まあ、100均の非防水時計なので、当たり前なんです。

 ところが。

 雨が上がって2時間ほどした頃、なんと復活しているではありませんか。
 表示時間はメチャクチャになってますが。

 意外に耐えますね、100均時計。

 今週に入っても、気温の乱高下が続いています。
 昨日今日は最高気温が24℃と、週末からは一挙に上昇。

 そのためか、情けないことに先月に引き続いて、また風邪を引いてしまいました。
 幸い熱はなく、鼻風邪なのですが。基礎体力落ちていますね。(泣

 気温が上がると、花粉の飛翔量も盛大で、外に停めておいた車もこの通り。

 見ただけでくしゃみが出そうです。

 もはや頻発するくしゃみが、風邪なのか、花粉症のなのかが、わかない有様です。

 そんなわけで、暑いけれど、今日の夕食は簡単に作れるコンソメリゾットにしました。
 スープの量が多すぎて、リゾットと言うより、コンソメ色のお湯に野菜と鶏肉と米が浮いている状態でしたが。(笑
 でもいいんです。おいしかったので。あ、見た目はとてもおいそうに見えなかったので、画像はありません。

 まだ乱高下は続くようですので、みなさま、どうぞご自愛ください。

至福の宴

 私事ですが(このブログそのものが私事なんですが)、週末は、東京から友人が来ていました。

 年に1、2度は来道して、北海道の雰囲気と美味いものを補給しに来る友人ですので、今回も仲間で宴席を設けました。

 舞台は士幌町にある「きくや旅館」さん。
 知る人ぞ知る、絶品料理を味わえるのです。

 もう何度もお世話になっていますが、これまで外れたことがついぞありません。
 今回のスタートは、季節の山菜から。

 ウドにセリ、フキにアスパラと、いずれも期待を裏切らない美味しさでした。

 きくやさんは、七面鳥料理が一押しで、宴席に欠かせない一品の唐揚げ。

 こちらのベーコンも手造りの味わい深いもの。

 そしてなんと言ってもメインは串もの。

 特にレバーの絶妙な火加減の通し方は、絶品、のひと言。

 〆は女将さん手造りのフキの炊き込みご飯。

 ひさびさの友人との他愛ない話と、繊細で味わい深い料理を堪能させてもらい、至福のひとときでした。

残雪

 先週は気温の乱高下が激しい日々でした。
 と言うか、激しすぎます。身体がついていきません。

 木曜日は暑くて半袖で過ごしていましたが、金曜になると一挙に寒くなり、長袖+上着。

 土曜日は1日雨でしたが、山は雪だったようで、日勝峠通行止めのニュースには驚きました。

 日曜は狩勝峠を越えましたが、山の稜線がずいぶんはっきり見える気がするような、しないような。(笑

 富良野で見た芦別岳も、麓は茶色い部分が増えていますが、山頂付近の白さは、先週あたりとなんら変わりなく。

 東川町で見た、大雪の山脈もなんだか1~2ヶ月前の風景のよう。

 まあ、この後はこんなことないと思うのですが。たぶん。いやきっと。

お気に入り

 隣町の音更町に、お気に入りのパン屋さんがあります。

 その名は「あさねぼうのベッカライ」

 店主さんがさまざまなパンを、精魂込めて作っていますが、中でも私のお気に入りはこのイギリスパン。

 軽くトーストすると、カリッとした外側と、ふわりとした内側のバランス、そして香りが良く、とても美味しいパンです。

 もともとパン好きで、朝はパン派なので、美味しいパンはありがたいですね。

 隣町とは言え、ちょっと離れているので、足繁く、とは行きませんが、機会あれば寄るようにしています。

 このお店は、年の暮れになるとスペシャルメイドな商品も出るのですが、まだ季節も先なので、そのお話しはまたの機会に。