森になるまで待って

 今日は午後から雨の予報だったので、降り出す前にと、強風で飛んだ庭のゴミを拾っていたところ。

 なんか、足下で踏んづけた感触と「ぱきっ」という音が。

 これ、あれですね。

 お客様、やっぱり取りに来なかった、というか、完全に忘れているようです。

 見ると近くには、クルミの実もあるではありませんか。

 ずいぶんと余裕なのか、よほど忘れっぽいのか。

 あるいは、本気で事務所の庭を、森にしようと企んでいるのかもしれません。(笑

 なので、ふたつともいちおう埋めておきました。

 さて、いったいどれだけ待てばいいのでしょうか。

 

 いやだから無理です。