昨日のブログで、広尾に行ったことを書きましたが、広尾と言えば黄金道路の入り口に、東広尾川を渡る「広尾橋」と言う橋が架かっています。
なんどかこの橋を渡ったのですが、不思議に思っていたのがこの欄干にある、支柱らしきものと、ワイヤーの装備。
最初はてっきり、冬の間に防雪策を付けるための支柱かな、と思っていたのですが、真冬に通ってもそれらしいものが付いた様子はありませんでした。
と言って、橋からのゴミ等の落下防止や鳥避けにしては、あまりにも隙間が大きすぎて意味がありません。
これがいったいなんの装備なのか。
謎が残ったままになり、眠れぬ夜が続きそうです。
寝ますけど。