連休前までの陽気がまるで嘘のように、今週はずっとどんよりで寒い天気が続いています。
が、そんな天候でもやはり春なので、というか、おそらくはこれまでの暖気のせいでしょうけれど、気付くといつの間にか、事務所の庭は花盛りです。

…雑草ですが。たんぽぽですが。
そのまま放っておきたいところですが、勝手に住み着いておいて家賃をくれるわけでもなし、なにせ芝生なのと、庭を造っていらっしゃる、ご近所さんに迷惑をかけてしまうので、退去してもらいましょう。
連休最後の日は、ちょっと十勝を抜け出していました。
のんびりドライブだったので、日勝峠を越えましたが。
ぎゅうっと、そびえ立つその様は、なにかまるで、映画「未知との遭遇」(すいません古くて)に出てくる、デビルスタワーのようです。
ズームしてみると、頂上付近はさらに斜度が急になっていますね。

700メートルほど日高側に移動すると、この山の反対側を見ることができます。

こちらだとそれほど変わった形に見えません。
恐らくは、岩盤の浸食でこういう形になったのだと想像しますが、詳細は不明です。それどころか、ちょっと調べてみたのですが、地図上にはこの山の名前が載っていません。
たぶん、地元で呼ばれている名前はちゃんとあるのだと思いますが、未だに謎です。
なので、日勝峠を越える時は勝手に「日高のデビルスタワー」と呼んでいます。(笑
昨日、出かけた折に小腹が空いて、ちょうど近くにあったスーパーへ入りました。
お弁当までは要らないし、と、パンのコーナーを見るとこれが。

で、少し前見たテレビで特集していた、日本の食品廃棄の話を思い出しました。
曰く、賞味期限は、1990年代に小売業界が始めた慣習で、製造から、メーカーが定めた期限に1/3ルールというものがあり、例えば賞味期限が3ヶ月の製品があったとすると、1/3のひと月以内に小売店まで納品、さらに1/3のひと月が販売期間となるため、賞味期限が残りひと月あっても、販売されずに廃棄される食品が多いのだそうです。
商品や店舗運営会社によっても変わるとは思いますが、実際に賞味期限が何ヶ月も残っているにもかかわらず、廃棄される実情を伝えていました。
より良い製品をユーザーに届けたい、という店舗側の心理も理解できますが、もしかすると、これって消費者側も、自身でその食品が食べられるのかを、販売店や製造メーカーに委ねているのでは、それが現代は少し行きすぎているのではないか、という印象でした。
私が子供の頃は(昔だったので)、賞味期限そのものがなく、親には「ひと口食べてみておかしかったら、食べるのをやめろ」と教えられたものです。
まあ、昔は販売されている食品だけではなく、自分の家の庭で育てた野菜とか、山で採れた山菜とかも食べていたので、それが当たり前の感覚だったのでしょう。
まったくの個人的な見解ですが、そもそもこの賞味期限は、メーカーがかなり余裕を持って設定しているので、賞味期限切れ=すぐに食べられない、というわけではないようです。なので、個人的には自己責任で、あまり気にしていないのですが。
販売店や、食品メーカーの責任をないがしろにするわけではありませんが、この傾向が行きすぎると、我々食べる側が、その食品の食べられるか否かの判断ができなくなってしまうかも、などと、ちょっと思ってしまいました。
まあ、昨日の場合はまさに今すぐ食べるので、お安くご奉仕していただきました。
まさにラッキーだったので、こういう販売は大歓迎なのですが。(笑
昨日のブログにも書きましたが、十勝は桜満開となりました。
今夜から既に天候は崩れ始めているのが、少し残念ですが。
桜そのものは好きなのですが、個人的にちょっと困ることもあります。
それは桜が咲くとやって来ます。
花粉症です。(泣
花粉症が発症して、もうかなり経ちます。その間、何人もの医者に診てもらいましたが、いずれも「反応が出ないので、何が原因かわからない」と言われ続けています。
それでもこの十数年は、漢方の薬が相性いいらしく、多少効き目があるので、症状が酷い時には服用していました。
しかし今年はとある事情で、あまり薬も飲めないのですが。
昨年、強い味方ができました。
それがこれ。

「じゃばら飴」というものです。
和歌山県の北山村、というところにだけ自生している、じゃばらという柑橘系の果物の飴です。
これが花粉症の症状を和らげることで有名になり、現在は村の特産品として、飴だけではなく、ジャムやドリンクなど様々な製品が出ており、ネットでもあちこちのサイトで販売されています。
たまたま、本州の友人が自身のブログに「花粉症の季節なので、じゃばら飴をなめつつ…」と書かれていたのを目にし、それってなに?と聞いてみたところ、効果あるよ、と教えてもらったので、ものは試しと取り寄せてみたのです。
すると…本当に利くのです!
私の場合、だいたい屋内で過ごすのであれば、午前中と午後でひと粒ずつなめれば、1日比較的快適に過ごせます。
いちおう、成分も科学的に立証されているそうで、まわりの友人、知人10名ほどに勧めてみましたが、みなさんいずれも「利く!」と驚いています。
柑橘系の味なので、飴自体も美味しく、あと口がさっぱりしているのも、いいですね。
これで今シーズンは、薬なしでなんとか乗り切ろうと思っています。
…って、なにかまるで北山村の回し者になっていますが、アフィリエイトではありません。(笑
もちろん、生粋ではじゃばら飴は販売しておりませんので、ご了承を。
事務所玄関のドアを開けましたらば。
なんか降ってきました。見るとねじです。

いくら気候変動の激しい昨今でも、ねじが降ってくるのはふつうではありません。てか、それ以前に屋根の下だし。
「なんでねじが?」と思って見上げてみますと。

ドアクローザーがこの状態。
危うくドアクローザーまで、降ってくるところでした。
4本中3本のねじが外れています。こんなことあるんですね。
そう言えば、半年ほど前になんか落ちていたねじがあったな、と思って確認すると、やはりこれのものでした。
しかし残る1本は見つからず。
西帯のホーマックへ行ってみましたが、サイズの合うものがありません。
ならばと音更のスーパーデポまで行ってみると、さすがです。ばっちり同じサイズのねじが。
しかも嬉しい1本バラ売り。
予備も含めて2本買ってきましたが、1本10円の安さでした。
てことで、1本だけ色が違いますが、ふだん見えないのでいいのです。

それにしてもここがこんなに緩むとは、油断できません。たまに増締めしないといけないようです。というか、付けてからネジロックを塗れば良かった、と気付いたのですが。
まあ、次回緩むか外れたら対策しましょう。(笑
札幌のギャラリーともまた違う、雰囲気に包まれていて、心地良い展示会になっています。
今回、展示した写真の「解説本」なるものも用意されており、写真の背景を伺うこともできて楽しめました。

箕浦さんご本人によるトークショー前に、隣のカフェスペースで、カレーとコーヒーをいただきました。

提供いただいた「薬膳カレー」は、スパイスの香りがとても良く、コーヒーともども美味しいものでした。また食べに行きたいですね。

トークショーは、展示作品以外の上映も行われて、作品の背景も聴くことができ、楽しいひとときでした。
こういう路地裏の風景は、私も好きで、知らない土地へ行って時間がある時は、あえて裏通りをぶらぶら歩く時があり、そこでの発見は楽しいものです。
作品を見ていると、どこかへまた旅に出たくなりますね。
猫街逍遥 ー 前夜の記憶 ー 箕浦伸雄写真展は、GALLERIAオリザにて、30日の休館日を除き、5月6日まで開催中。入場無料です。
ぜひ、路地裏の風景を眺めに行かれては、いかがでしょうか。
日中、事務仕事をしていますと、なにか視界の隅に動くものがあり、目を向けますと。
おおっ、ひさびさのお客様登場です。

秋の冬眠前でもないと、こんなところは横切らないのだろうな、と勝手に思っていたので、意外であり、嬉しい思いです。
動きは素早いのですが、時折、立ち止まってあたりの様子をうかがったりしています。
慌ててカメラを向けたので、ブレブレですが。

こんなに姿を見せてくれるなら、と、この後一眼レフを用意して待っていましたが。
そうなると姿を見せないもので、この後来たのは、ちょうど取引先と電話で打合せをしている最中でした。
こちらの動きを読んでいるとしか、思えないですね。(笑
ひょっとして、昨日この話を書いたから、ネタにされてはたまらんと思ったのでしょうか。
エゾリス界でも、スマホ持ちが普通なのかも知れません。
今日は午後から雨の予報だったので、降り出す前にと、強風で飛んだ庭のゴミを拾っていたところ。
これ、あれですね。
お客様、やっぱり取りに来なかった、というか、完全に忘れているようです。

ずいぶんと余裕なのか、よほど忘れっぽいのか。
あるいは、本気で事務所の庭を、森にしようと企んでいるのかもしれません。(笑
なので、ふたつともいちおう埋めておきました。
さて、いったいどれだけ待てばいいのでしょうか。
いやだから無理です。

先月、札幌にて行われた、写真家・箕浦伸雄氏の写真展が、本日から十勝でも開催されました。
場所は帯広市内のミントカフェさん内にあるギャラリー、GALLERIAオリザです。
ミントカフェさんは、雰囲気良し、食事、お茶とも美味しいので、写真展を眺めつつ、食事を楽しむのも良いかと思います。
また、明後日26日は、午後7時よりご本人によるトークショーも開催されます。
どこか懐かしい、昭和の面影の街並み、そこに溶け込むように佇む猫たちと地域の方々を捉えた、とても優しい写真ばかりです。
連休中も含めた、5月6日まで開催されますので、ご興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。