凍結路

今朝は、生粋事務所の外気温計で-3.9℃と、冷え込みが少し緩みました。
しかし朝方に雨も降ったらしく、昨日までの凍結路に雨が乗って緩む、最悪の状況。

ご存じのように、ガッチリ冷え込んだ方が、路面は滑りません。
なので、今朝は帯広市内の現場へ出る時に、車がすべる滑るスベる、と、受験生が聞いたら卒倒しそうな状況でした。

まあ、4シーズン目で、お役御免が秒読みのスタッドレスタイヤのせいも大きかったのですが、シーズン始めとあって、少し慎重に走っていました。

が、途中で後ろについた軽自動車が、やけに車間を詰めてきます。
夏路面ならまあ、気にするほどのものでもないのですが、何しろ先に書いたような路面状況なので、追突されたらと、ちょっとひやひやしながらの走行でした。

ドライバーは主婦らしい方でしたが、はたと思ったのは、彼女は路面の状況をどこまで把握して、運転していたのでしょう。
もしかして競技経験者で、自信を持って運転していた可能性もないとは言えないのではありますが。

比較的新しい車だったので、最新の安全装備が付いていることは間違いなく、それらの横滑り防止装置などを備えた車ですと、それはもう驚くほど高度に車の制御が入って、滑る前にアクセルを戻したり、果てはブレーキまで掛けたりします。

しかし、所詮はタイヤがグリップを失って滑り始めたら、どんな安全装備も用を為しません。
ドライバーが、路面が滑っている状況を把握できずに、いきなり限界を超えてしまったら…と、考えると、昨今の安全装備のあり方って、どうなんだろう、などということを考えてしまいました。

個人的には、スポーツ走行などで、車が滑った状態を体験しておくと、いざという時に、冷静に対応できるので良いと思っているのですが、なかなかモータースポーツは理解されづらいので、難しいところです。

機会があれば、JAFなどが主催している講習会に参加されるのも、おすすめです。

山と海

今日は昨日に引き続き、十勝晴れで、かなり寒い朝となりました。
わがやの外気温計では、-13.6℃でしたが、公式記録ではもっと寒く、-17.4℃だったそう。
足下は湯たんぽのおかげで冷えずに済みましたが、明け方、ヒーターのタイマーが作動する前に、顔が寒くて目が覚めたのは、珍しいことです。

そのぶん、日高山脈は比較的きれいに見えました。

山育ちのせいか、山を見るのは好きで、見えないと落ち着きません。
こんなとき、山がきれいに見える北海道、十勝に居住できる幸せを感じます。

今日は大樹から浦幌まで足を伸ばしたので、昼は大津にいました。

鮭釣りでしょうかね。
ふだん見ないぶん、海が見えるとちょっとわくわくしてしまうのは、これまた山育ちのせいでしょうか。

爆発!

今朝、事務室に入ると、デスク脇の棚にこんなものが転がっていました。

ぱっと見、ボタン電池の残骸なのは理解したのですが、こんなところにこんなものを置いた記憶はなく、頭の中に数個の「?」マークがぐるぐるします。
ふと見ると、使い古しのボタン電池を入れている、ケースの蓋も開いていました。

これを見た瞬間、「!」マークが点灯して、状況を理解しました。

言うまでもなく、ボタン電池の接触によるショートでの爆発ですね。
先日、作業用ハンドライトの電池を交換したので、古い電池を処分しようと、まとめてそのままケースに入れていたのが、まずかったようです。

実は昨夜、住居スペースにいる時に「パキンッ!」というけっこう大きな音がしたので、壁にかけてあるカレンダーでも落ちたか、と、様子を見に来たのですが、その時はこれに気づかなかったのです。

マイナスふた桁まで冷え込んでいた時だったので、建屋のどこかが家鳴りでもしたのだろうと、気にとめていなかったのですが。

ボタン電池はちいさいことから、まとめておくと接触面でショートしやすいため、セロテープ等で絶縁した方が良い、とは聞いていたのですが、これまで経験がなかったので油断していました。

本当に爆発するんですね。最悪火災にもなりかねなかったので、反省です。
もちろん、残りの電池は速攻で絶縁処置しましたので、近日処分する予定ですが、みなさんもお気を付けください。

明日23日まで、株式会社ヰセキ北海道・美幌営業所様の「ISEKI 秋の展示会」に於いて、株式会社マツクラ様ブースにて、生粋が取り扱っております、スピンフィルターを展示していただけることになりました。
ご興味ある方は、会場まで足をお運びいただけると幸いです。

トイトッキのトーチカ

先日、十勝川の河口へ行った話を書きましたが、その後も、河口近くの現場へ行く機会がありました。

その時、その近くにコンクリートの建造物があるのに気づいたのです。

海岸ぶちにあることと、横に開いた穴から、どうも大戦中に造られたトーチカのようです。

トーチカは、浜大樹に複数あることが知られていて、私も見に行ったことがありますが、これは1基だけで、浜大樹のそれよりも大きく、形も異なります。

もしも本土決戦となって、米軍が上陸してきたら、左右に開いた銃眼から攻撃するつもりだったようですが、幸いなことにここへ米軍が上陸することはなかったので、実際に使用されずに済んだようです。

内陸側に数メートル離れた場所に、入り口とおぼしきものがありました。

目的上、入り口が広いとまずいために、ここから這いずって入ったのではないかと思われます。

海に面した側には、なぜか祠と鳥居がありました。

それにしても、艦砲射撃にも耐えるよう、丈夫に造られたのであろうとは言え、よくぞ長い年月を風雪に耐えて建っているものです。(浜大樹のトーチカ群は、一部崩壊が始まっています)

これもまた、戦争遺構ですね。

明日11/22から23日まで、株式会社ヰセキ北海道・美幌営業所様の「ISEKI 秋の展示会」に於いて、株式会社マツクラ様ブースにて、生粋が取り扱っております、スピンフィルターを展示していただけることになりました。
ご興味ある方は、会場まで足をお運びいただけると幸いです。

思い込み

突然、事務所のインターホンが鳴らなくなりました。

昭和な建物なので、インターホンもいかにも昭和なものだけに、ついに壊れたかと。

まあ、壊れてもおかしくない古さなんですが。

取り替えるのもお金がかかることなので、とりあえずは直せそうか、バラしてみようかと思ったその時、ふと気付きました。
備え付けだから当然100Vだろうと思い込んでいましたが、もしかしてこれ、電池が入っているんじゃ…?

試しに室内側の受話器部分を持ち上げてみると、本体が外れました。

裏返してみると、底板にスライドできる蓋が付いています。おお、これは!

開きました。やはり電池が入っていたのです。

単二電池4本を入れ換えると、無事インターホンが復活しました。

替えなくてはならないかと、調べてみたら、最新のカメラ付インターホンでも、一万円程度で販売されているようなので、この際取り替えても良かったのかな、とも思いましたが、使えるようになったので、まだしばらく活躍してもらいましょう。

それにしても、思い込みはダメですね。思い込まずに辿るのが、機械修理の基本なのですが、つい思い込んでしまいます。

森林鉄道

昨日は札幌あたりでも、雪が降ったと聞きました。芽室も夕方から雪の予報でしたが、実際は降りませんでした。
しかしさすがに、今朝はマイナス気温で、十勝川上流部の現場へ行くと、結氷しているところがありました。

ふと、下流側を見ると、なにかコンクリートの構造物があるのに気づきました。
形状からして、橋脚跡のようです。かつてここに鉄道が通っていたことは聞いていましたので、ちょっと調べてみると、森林鉄道だったとのことです。

その名を十勝上川森林鉄道と言い、昭和25年から建設が始まり、昭和38年に総延長が完成。しかしその翌年に廃線となって、わずか15年で幕を閉じたそうです。
森林鉄道と言うと、明治や大正を連想してしまうのですが、戦後のこの時期でも敷設がされていたのは、ちょっと驚きでした。

以前にも書いたように、鉄分濃度は高くないのですが、開拓史などには興味があり、開拓には鉄道がつきものなので、こういう遺構にはつい反応してしまいます。

明日11/17から18日まで、株式会社ヰセキ北海道・今金営業所様の「ISEKI 秋の展示会」に於いて、株式会社マツクラ様ブースにて、生粋が取り扱っております、スピンフィルターを展示していただけることになりました。
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真昼の決闘

とあるところで、睨み合いをする猫に遭遇しました。

どうやら牧場さんで、飼われているのか、住み着いているらしい猫同士のようなので、じゃれ合いに近いものだと思いますが。

「まあまあ、お互い仲良くしなよ」と声をかけたら。


余計なお世話だ!とばかりに、睨まれました。ごめん。

頭悪いので、試行錯誤しながらこのブログを書いていますが、アイキャッチ画像というものを設定してみました。
水商売なのに、山の写真を使っているところは、突っ込まないでください。

呼んでません

夕張は、シューパロ湖の向こうに望む、夕張岳です。

少し雲をかぶっていますが、こんなにくっきり見えるのは、雪化粧したからでしょうね。

と、平和だったのもここまでで、この後急速に天候が悪化。雷は鳴るわ、雨は降るわ、霰は降るわ、突風は吹くわ、と、散々な中での作業となってしまいました。

いや決して、嵐を呼ぶ男ではないんですが。

明日15日まで、株式会社ヰセキ北海道・倶知安営業所様の「ISEKI 秋の展示会」に於いて、株式会社マツクラ様ブースにて、生粋が取り扱っております、スピンフィルターを展示していただけることになりました。
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トンビなぜ鳴く

午前中から、近所で時折トンビの声が聞こえていました。

ちょうど物置の片付けをしていた時だったので、ずいぶん近く聞こえ、上空にでもいるのだろう、と思っていたら、意外や川を挟んでちょっと離れた木の上にいました。

トンビって、上空を旋回しながら鳴くイメージがあったので、ちょっと驚き。

手持ちのコンデジで撮影しようと近づいたら、警戒心の強いトンビのこと、逃げてしまいました。

ですが、しばらくすると戻ってきたようで、日暮れまで鳴き声が聞こえていましたね。

調べてみたけれど、鳴く理由とかはよくわかりませんでした。

もしかすると、今日は歌いたい気分だったのかもしれません。

畑の丹頂

釧路湿原あたりに行くと、観光客が感動する丹頂鶴ですが、豊頃町でもよく見ることができます。

しかも畑で。カラスなみに。

しかし今日のそれは、団体さんでした。

遠目に見ると、白鳥の群れかな、と思えたくらいなのですが。

ぜんぶで20羽はいたでしょうか。
阿寒の丹頂センターでもない限り、こんなに大勢なのは見たことがありません。せいぜいひとつがいくらいです。

このあたりを気に入っているのでしょうかね。
丹頂界での、最新流行地なのかも知れません。

明日11/9~10日まで、株式会社ヰセキ北海道・厚真営業所様の「ISEKI 秋の展示会」に於いて、株式会社マツクラ様ブースにて、生粋が取り扱っております、スピンフィルターを展示していただけることになりました。
ご興味ある方は、会場まで足をお運びいただけると幸いです。