雪が融けても

 先日、またさらっと降ったので、車寄せの部分を除雪している時に、雪の上にある「何か」に気づきました。(青丸の中)

 えーと……ここ、いちおう、うちの敷地なんですけど…。

 雪の上に捨てれば、融けるまでに消えるものでもありません。ましてや喫煙所でも、ゴミ捨て場でもありません。

 私自身は非喫煙者ですが、喫煙そのものは個人の嗜好なので、自由で良いと思います。ただし、他人に迷惑をかけなければ、です。

 どんな人が捨てたのかは、わかりかねますが、喫煙者の友人を見ていると一様に携帯灰皿を持ったり、喫煙所以外のところでは吸わないなど、むしろ若い世代の方の方がマナーが良く、年配の方の方が長年の習慣から無頓着な印象を受けます。もちろん個人差はあると思いますが。

 こういう意識の無さが、喫煙者自身の首を絞めることになっていることに、気づいて欲しいですね。
 
 

ふと…


 こやつはいったいどうやって、このワイヤーに止まっているのだろう。

 電線ならともかく、ごく細いワイヤーなのです。

 えらくリラックスしているように見えますが、どうひっくり返らないようバランスを取っているのかも謎。

 自然って不思議です。
 と、ふと思ったり。

凍る指先

 昨日の作業中に、凍り付いたグローブ。

 まーそりゃマイナス7℃の中で、水を扱えばこうなりますよね。
 水商売だけに。

 このグローブ、実はフィルムのインナーが仕込まれていて、防水構造になっているのです。
 でなければ、こんなことしたら指が凍傷になってしまいますね。

 いちおう防寒仕様ということになっていますが、さすがに強風の中では指先がじんじんするので、凍傷にならないよう、グーパーして保温につとめましたが。

 これまで防寒ゴム手袋を何着か使いましたが、すぐ穴が開いてしまったので、いろいろ探して、作業用品屋さんでこれにたどり着きました。
 インナーがきっちり止まっていないので、脱ぎ履き(特に指先が濡れていると)指通りが悪く、はめづらい欠点はありますが、安かったわりにがんばってくれています。

こんこんが過ぎます

 昨日今日は、夕張に出張しておりました。
 なかなかに厳しい環境の現場、相次ぐトラブルをなんとか克服し、やっと戻ってきましたらば。

 昨日こんなのをネタにしたからって、何もこんなに降らなくても。

 疲労困憊の身には、けっこう堪えました。

 なにも悪いことは(たぶん)していないのに、なんの罰ゲームなんでしょ。

冬越し

 先日、視界の片隅になにか舞うものが入りました。
 夏ならば、まあ虫だろうと気にもとめないのですが、今は真冬。

 見間違いかと思いきや。キッチンのカーテンになにかいます。

 どうやら蛾のようですが、どうやって生きてきたのでしょう。
 まあ暖房を入れるから、温度はそこそこにあるとして、餌(そもそもなにを食べるのかもわかりませんが)があるとも思えないし、秋からずっとここで暮らしていたのか、それとも部屋が暖かいので、春と間違えて孵化したのか。

 その根性には感心しますので、特に退治したりはせず、放置しています。
 春までがんば…るのは、無理でしょうねえ、きっと。
 

車載工具

 仕事柄、扱うことが多いので、工具にはなじみがあります。

 とある事業所で、急遽ちょっとした器具の調整をすることになり、比較的簡単な作業だったので、たまたまその事務所にあった工具をお借りしました。

 作業を終えてから、その工具を見てみると「TOYOTA」の文字が刻まれています。

 これはトヨタ車の車載工具のプライヤーで、たぶんこの事業所で使われていた、社有車のものだったのでしょう。以前は、あるいは今でも、整備工場などで、安価に販売されていたものでした。

 と、もうひとつお借りした、モンキーレンチには。

 懐かしい刻印が。

 これも日産車の車載工具ですね。
 「NISSAN」と「MOTOR」の間に刻まれている丸と四角を組み合わせたものは、かつての日産のマークを簡略化したもので、トヨタのそれに比べると、ずいぶん手が込んでいます。

 そもそもがモンキーレンチが車載工具に含まれていることから、おそらくは昭和の、それも乗用車ではなく、2tトラックなどの商業車のものかもしれません。

 現代の乗用車は、スペアタイヤすら搭載されなくなって久しく「車載工具」という言葉そのものが今では死語の領域に入っています。
 それは、自動車の信頼性が劇的に向上して、運転者が自ら日常的に整備する必要がなくなったことを意味しているのですが、普段から工具に慣れ親しんでいると、移動手段である自動車に何もないのは、やはり不安感がありますね。

 などというのは、工具好きで、なおかつおっさんだからなんでしょうね。はい。

海鳥乱舞

 帰省からの帰りに乗ったフェリーは、秋田から苫小牧東までの航路でした。

 日本海側を出港するため、津軽海峡を横断するのですが、天気が良かったために、恵山をくっきりと見ることができました。

 この航路自体は、もう何度も乗っているのですが、冬の時期が多いこともあって、いつも天候が悪く霞んでいて、こんなに沿岸近くを航海していたことが驚きでした。

 せっかくなので、上着を着込んで甲板で恵山を眺めていると、海面には海鳥の群れが。

 それも数万羽はいるのではなかろうか、という、凄まじい、と形容できる数でした。

 船の進行方向に群れがいるらしく、進むにつれて、海鳥たちが一斉に船を避けて羽ばたきます。
 
 よほど豊かな漁場なのか、たまたま渡りの途中で休んでいたのかはわかりませんが。

 ゆったりした船旅って好きですね。

冬の海

 本日は、広尾の現場へ出張したのですが。

 朝、芽室を出る時には快晴だったのに、大樹町あたりから空が曇りだして、到着した時には、なんと雪が降り始めていました。
 同じ十勝なのに。

 車を停めた、海岸沿いの広場から海を眺めると、先日の帰省時に船上から見た海原以上に、冬の海らしい雰囲気がしていました。

 こうやってみると、なんとなく流氷っぽくも見えるような気もしませんか。
 気のせいですか、そうですね。

 まあ、本物の流氷なら、水平線が見えることはあまりなく、接岸したら「ただの雪原」になってしまうものですし。

 それ以前に、広尾に流氷なぞ来ようものなら、大騒ぎになりますね。

お土産

 先日のブログに書いたように、帰省時には少し寄り道をして、友人達に会ってきたのですが。
 ありがたいことに、いろいろとお土産をいただいてしまいました。

 真ん中の「納豆チップス」は、茨城の友人からのものですが、なぜか仙台で高知のいもけんぴや茨城のほしいもをいただくという謎。

 とどめには、帰りのフェリーにて、船内のビンゴ大会に参加したら、クッキーのお土産までいただいてしまいました。

 
 年末年始でただでさえ太ったというのに、こんどはこれらお土産の誘惑と戦わなくてはなりません。
 …精神力を試される、2018年のようです。

 と、言いながら、栃木の友人にいただいたどら焼きを、撮影前に食べてしまったのは秘密です。