シャンシャン颱風

 颱風13号が発生し、日本へ向かっているようです。

 今回の予想も、ご丁寧に関東甲信越を直撃してから北上し、東北、北海道を経由するというもの。
 予想通りなら、北海道も盆前の忙しい時期に、来ることになってしまいます。

 ところでこの颱風、「サンサン」という名前が付いています。
 颱風なのにサンサン、とはなんの冗談かと思ったら、香港名で女の子の名前だそうで、「SHANSHAN」と書くらしい。なので正確には、多分にパンダと同じ「シャンシャン」と発音するのではないかと憶測しています。

 ちなみに颱風の名前は、日本を含む14カ国が参加する、台風委員会が順番に付けているそうです。

 いずれにせよ、どうか今回の予報が外れて、各地への被害がないことを祈ります。

かぶりつき

 録画しておいた、深夜の音楽番組を見ていますと。

 なんか、つつつーと、上から降りてくるのがいます。

 で、ここでぴたりと静止。

 思わず「そこかよ!」と声をかけたら「あ、邪魔っすか?すいませ~ん」と言うかのように、またつつつーと、上へ。

 もしかして、スタレビのファンなの?(笑

※嫌いな方、ゴメンナサイ

眠りを覚ます

 眠りを覚ます、と言っても上喜撰ではないのですが。

 とあるところから、また本業外でエンジン発電機の相談を受けました。
 なんでも数年前から使っていなかったようですが、ガソリンの抜き取り等何も処置しないまま放置していたので、エンジンがかからなくなったようです。

 見てみると今は亡きスズキの発電機で、2サイクルエンジン、それも混合燃料であることから、もう十数年前のものではないかと思います。

 見たところ、わずかに残っていた燃料がすっかり劣化しており、これを抜き換えてキャブレターを清掃すると、一瞬かかりそうになるのですが、なかなかエンジンがかかってくれません。

 小1時間ほどあれやこれやと格闘し、ふと、スパークプラグを外して、点火状況を確かめると、明らかにおかしな点火状態でした。探してみると、熱価は異なるものの、同じ規格の新品プラグがあったので、それに換えてみると、あっさりと一発でエンジンが始動しました。

 発電も確認しましたが、問題なしで、無事復旧。

 恐らくは最近の発電機の方が、音も静かで性能も良いのでしょうけれど、数万~十数万円はするものなので、復旧できて良かったです。

 でもこれは、あくまでもイレギュラー業務でございます。
 生粋は、エンジン修理が本業ではなく、軟水器の販売が本業務でございますので、お間違えなきよう、お願いいたします。(笑

大接近

 昨日は青空の話題だったから、というわけではないのですが、今日は星のお話しで、火星が大接近しているそうです。

 その距離、実に5,759万キロメートル。…どこが大接近なのか、と思ってしまう距離ですが、それでも6,000万キロメートルを割るのは、2003年以来15年ぶりなのだとか。

 なので、事務所の外に出て、南東の方向を見上げますと。


 街路灯のそばでも、それとわかる、ひときわ明るく輝く星が。


 ズームレンズで寄ってみると、月か!というほどの明るさ。

 これでは面白くも何ともないので、露出を調整すると、遠いながらもなんとなくそれらく見えるものが撮れました。

 これ見てると、なんとなく初代ウルトラマンのテーマ曲が脳内ループします。
 M78星雲ではないことはわかっていますが。(笑

 日中はうだるような暑さでしたので、ちょっとした夕涼みになりましたね。
 明日も暑さは続くようですので、どうぞみなさん、熱中症にはくれぐれもお気を付けください。

北見の青空

 昨日はちょっとしたイベントに参加のため、実にひさしぶりに北見へ赴きました。

 訪れたのは、スキー場やゴルフ場で有名な、ノーザンアークリゾート。

 芽室を出発した早朝は、どんより天気出霧雨気味だったのですが、北見は夏らしい青空が広がっていました。

 いや夏らしいどころではなく、見事に夏。(笑

 あまりの暑さに、本当はリゾート内の温泉で、汗を流したかったのですが、ここで温泉に浸かってしまうともう帰り路が嫌になりそうだったので、ぐっとがまんして帰途へ就きました。
 ところが直後に発覚した、まさかの車エアコン故障。熱風しか出てきません。いったいなんの罰ゲームなんでしょ。悪いことは(たぶん)していないのですが。(泣
仕方ないので窓全開走行で、思わずコンビニで「ガリガリ君」にかじりつきました。

 しかしさすがは?十勝。
 芽登のあたりからはこの空模様。

 気温も一挙に10℃ほど下がった23℃でした。

 涼しいのはさて、夏らしさでは、北見の勝ちだし、どちらが良いのか、難しいところです。

重金属音楽

 友人が出演するというので、人生初のヘビーメタルライブに行ってきました。

 帯広市内のライブハウスに赴くと、他のバンドが既に演奏中で、建物越しにズンズン重低音が響くドアを開けて中に入ります。

 友人に前売りチケットの取り置きを頼んでおいたので、受付でその旨を告げると、チケットと共に、これを渡されました。

 これがふつうのヘビメタライブでの備品なのかと思いきや、そんなわけはなく、ふだんこの系統の音楽を聴かない私を気遣って、友人が用意してくれて、受付嬢に言付けていてくれたのでした。

 いやしかし、耳栓してライブ聴くのはさすがに失礼ですよね。なのでしませんでしたが。


 ライブは、テレビで見たりする、ヘビメタライブそのままで(当たり前ですが)、ど迫力。

 数組のバンドが出演していましたが、この手の音楽をふだん聴かないとは言うものの、音楽そのものは好きなので、贔屓目ではなく、友人のバンドはなかなかに演奏も巧く、盛り上がりもいちばんだったように思います。

 たまにこういうのも楽しいものですね。

 ただ、帰宅してからも耳鳴りがしていましたが。(笑

見守り

 帯広市の豊西神社脇に、不思議なオブジェが建っています。

 タイヤを組み合わせて作られているこれは、なんだか宇宙人のような、ちょっとユーモラスな表情。

 ずいぶんと昔からあるのは知ってはいましたが、後ろを見ると建立年が書かれており、なんと36年前の昭和57年。

 よーく見ると、タイヤは懐かしいバイアスタイヤで、ホイールキャップには「COLT」の文字が。1960年代に販売されていた、三菱のコルト1000のものでしょうね。(マニアックですみません)

 36年間。そしてこれからも。このオブジェはこの交差点で、交通の安全を見守り続けるのでしょう。

そこには駅があったらしい

 今日は夕張へ出張しておりました。
 夕張の清水沢から、三笠市の桂沢湖を結ぶ、国道452号線沿いに、鉄道車両が置いてあるのは以前から見かけていました。特に鉄分は濃くないので、これまでスルーしていましたが、今日は少しだけ時間があったので、車を停めて見てみました。

 これまで知らなかったのですが、案内看板によると、どうやら南大夕張駅の跡地で、古い客車は、地元の保存会の手で維持されているようです。
 再現されたとおぼしき乗車定員の表記は、夏と冬で人数が変わります。恐らくは、ダルマストーブを置くためでしょう。

 鉄道車両には詳しくないので、いつ頃のものかわかりませんが、木の扉と、リベット跡が残る車両外板が、かなりの古さを物語っています。そう言えば、子供の頃には、こんな車両がまだ走っていました。もちろん自動ドアなどないので、夏などは走行中でもドアを開け放して、風を入れていたものです。現在では安全面から、間違っても許されないことですね。

 驚いたことに、一部は車内も開放されて、見学できるようになっていました。
 木の背もたれが、なんとも昭和を思い出させます。

 個人的には、松本零士の名作「銀河鉄道999」を思い出すのですが。(笑
 もしかすると、深夜には、夜空へ向けて飛び立っているのかも知れません。

 鉄道マニアの方には人気と見えて、平日にもかかわらず、レンタカーや本州ナンバーの観光客が、見学に訪れていました。

 同じ敷地には、バスも保存、展示されていました。この形もなんとも懐かしいものです。

 個人的にはこのバスにかなり興味しんしんですが、その話を書くと、とめどなくなるので、ここまでにします。(笑

 そこにはかつて駅があり、たくさんの人々の賑やかな営みがあったことや、往年の夕張の盛況ぶりを、この昭和の時代にタイムスリップしたかのような貴重な資料たちが、今後も伝えていって欲しいですね。

ロビンちゃん

 またもや頼まれ仕事で、地下水汲み上げ用のエンジンポンプのメンテナンスを行いました。

 と言っても大したことはしておらず、動作確認と、この後しばらく使わないとのことで、水抜きと、燃料を抜いて保管対応したくらい。

 ツルミポンプの小型モデルでしたが、コンパクトながら、なかなかの性能で、使われていたのは、小型エンジンではお馴染みのロビンエンジン。

 現在は社名も「富士重工」ではなく「スバル」なので、コーポレートマークも車のものと同じですね。

 ところが、スバルは昨年でこれら小型汎用エンジンの生産と販売から撤退してしまいました。

 小型汎用エンジンと言えば、ロビンエンジン、の世代なので、親しみ慣れたブランド名が消えてしまうのは、ちょっと寂しいですね。