夏の戻り

 晴れた日曜日は、ずいぶん久しぶりな気がします。

 そんなわけで、昨日はちょっと出かけて来ました。

 本別町では、お祭りをやっていると聞いたので、さっそく会場へ。

 広大な河川敷はかなり賑わっており、正直こんなに人出があるとは思っていませんでしたが。

 さまざまな出店やステージショーに加え、奥ではポニーばんばというイベントが進行中。

 思わず見入ってしまいました。

 そのほかに、熱気球の体験搭乗も行われていたようです。

 会場を後にしてからは、ちょっと足を伸ばして弟子屈まで走ってみました。

 9月に入ったというものの、なんだか夏が戻ったような気候で、ちょっと嬉しい1日でしたが。

 日が傾き始めた頃の空と雲は、やっぱり秋らしさを漂わせています。

二百十日

 今週末、また台風がやって来るようです。それも今季最強とも言われています。

 事務所すぐ近くを流れる、ピウカ川は、ふだんは長靴でも渡れるほどのわずかな水量しかありませんが、二年前のあのときは、堤防の上ギリギリまで水が走った跡があり、驚いたものです。

 今回も、被害がないことを祈りますが、本当に今年ほど台風の当たり年はなかなかないでしょう。
 みなさんも、どうぞしっかり備えをしてくださいね。

その味も昭和

 夕張にて、ちょっと遅いお昼にしました。

 たまたま通りかかったところ、まだ暖簾が下がっていることから、やっている食堂に入ってみました。

 店名からして昭和そのものなお店は、ご夫婦で切り盛りされていて、まさに「ザ・昭和」な店内では、常連さんとおかみさんが楽しそうに話しています。そんなところも昭和。

 そして。

 まさしく昭和なこのラーメン。味も懐かしくて涙が出そうです。(笑

 夕張は、その成り立ちから、昔ながらのお店が残っているのですが、この街並みで昭和時代の映画が撮れるかも、などとちょっと思ったり。

航跡雲

 今日は長沼町へ仕事に行って来ました。
 寒くてどんより天気の十勝と違い、風は若干冷たいものの暖かく、少しではありますが、晴れ間も見えました。

 ちょうど新千歳空港への着陸航路の下だったらしく、上空にはひっきりなしに飛行機が飛び交います。

 明日は雨の予報もあり、飛行機雲がくっきり。

 飛行機好きとしては、ちょっと頭の上が気になりながらの仕事でした。(笑

昭和なひととき

 昨日は仕事で、栗山町へ宿泊することになりました。
 栗山町というところ、これまで行ったことはなんどもありますが、泊まるのは初めてです。

 たまたま空いていた(のと安かった)宿に入ったのですが、そのロビーを眺めてみますと。

 なんと懐かしい、ピンボールです。

 同行していたのが、20代半ばの若者だったのですが「これ知ってる?」と聞いたら「なんか見たことあります」だそう。(笑

 さらにそのそばには、ジュークボックスまで置いてありました。

 他の宿泊客もいたので、さすがに鳴らしはしませんでしたが、恐らくは稼働するものと思われます。

 多分に、このホテルにずっとあるものを、今となっては却って珍しがられるのでそのまま置いている、という感じですね。

 先の若者に聞いたら、さすがにこれは見たことも聞いたこともなかったそうで。
 まあ、年代的に知らないでしょうね。彼が物心ついた頃には、レコードは既になく、CDの時代になっていたはずですから。

 道内でも、たまにこういう昭和な佇まいを残している温泉や宿を見かけますが、しっかり昭和生まれなので、たまに出会うと心和みます。(笑

日暈

 台風20号は、今日の午後に温帯低気圧に変わったそうです。
 しかしながら、影響がちいさくなるわけではないので、まだ警戒は必要ですね。

 そんな今朝、出かけている途中で、この後の雨を予報するかのように、日暈がかかっていました。

 案の定、午後からはしっかり降り始めましたが、明日は1日いっぱい雨の見込み。
 農家さんには、風さえ強まらなければいい雨かもしれません。いや、スイートコーンや馬鈴薯の収穫時期なので、やはり余計な雨と言えるでしょう。

 暖かいのはいいけれど、どうせならもっとからりとした、夏らしい暑さになって欲しいものだと、ないものねだり。(笑

東の夕焼け

 天気予報通り、昼前までは雨模様でしたが、昼過ぎから晴れ間が見え、あっという間に気温が上がりました。

 雨上がりなので、北海道にあるまじき、むっとするような湿度。

 そんな中、出かけていたのですが、帰りに東の空が染まっているのに気付きました。

 運転中だったので、事務所に戻った時にはもうだいぶ色が薄くなってしまいましたが。

 西の空は言うに及ばずだったのですが、東の空まで染まるのは、なかなかないことではないかと思います。

 それとも私が今まで気付かなかっただけでしょうか?(笑

 明日も晴れそうです。

かっこよい歳のとりかた

 フェリーに乗るため以外に、苫小牧を訪れるのは、実に久しぶりのことでした。

 先週土曜日、苫小牧市民会館で山下達郎のライブがあったので、行って来たのです。

 実はファン歴30数年で、それまで音楽そのものに興味すらなかったのですが、それを機に、以来様々な音楽に触れる機会が増えることとなり、今では音楽なしの人生は考えられません。

 2008年にライブ活動を再開して、今年で10年。幸いなことに毎年チケットが当たって観に行くことができていますが、ご本人も「だんだん声が出るようになって、40代の頃の声に戻ってきている」と言っていた通り、毎回「今回が今までで最高だった」と思わせるパフォーマンスは、圧巻のひと言です。

 ご本人はいつも最後に「かっこよく歳をとって行きましょう!」と呼びかけますが、ああいうふうにかっこよくとれるなら、歳をとるのも悪くはないな、と思わせてくれます。

愛は風まかせ

 11日の土曜日は、足寄のお客様のところへ訪れていたのですが、その帰り道、国道上で熱気球と遭遇しました。

 そう言えばこの日は、上士幌のバルーンフェスティバルの日だったのを思い出し、ちょっとだけ会場を覗いてみました。

 ちょうどお昼時だったのですが、この時間帯は基本的に参加気球は競技飛行中なので、会場にはいません。

 恐らくは午後からの体験搭乗用ではないかと思われる機体が、準備中でした。

 会場内のステージでは、ちょうどSTVラジオの公開録音が始まっており、ゲストは五十嵐浩晃氏。
 一曲目は懐かしい「愛は風まかせ」で、氏のライブを見るのは初めてでしたが、伸びやかで透明感のある歌声は、昔聴いたままで、思わず聞き惚れてしまいました。

 そしてなんと、ライブ中に飛行中の気球が通過するではありませんか!

 恐らくは風を読み誤って、高度を下げすぎたのではないかと想像しますが、会場のざわめきに氏も「え?なに?気球が通過してるって?ステージからじゃ見えないんだよっ!」とトーク。仕込みではないのかと思うほど見事なタイミングでした。
 さすが風まかせの気球です。(笑

 ライブは1時間ほど行われたようですが、残念ながら仕事が残っていたので、やむなく会場を後にしました。

 曇天だったのが少し残念でしたが、ひさしぶりに気球を見られて、楽しかったですね。

 なお、このライブの模様は、8月26日の11時から、STVラジオで放送されるようです。ぜひ聴いてみてください。

 さて、お盆期間中です。生粋も明日14日から16日まで、お盆休みをいただきます。
 道内はあいにくの雨模様の予報ですが、お出かけになる方は、どうぞお気を付けてお過ごしください。

鉄路が消えた町

 先日、仕事で留萌に行く機会がありました。
 その際に少し時間があったので、足を伸ばして増毛を訪ねてみました。

 増毛はなんどか訪れていますが、鉄道がなくなってから行くのは初めてです。

 増毛駅の駅舎はそのまま残され、内部も改装されたらしく、売店などがありました。

 ホームと線路もそのままですが、ここに列車が来ることは、もう二度とありません。

 鉄路がなくなって閑散としているのかと心配していたのですが、平日にもかかわらず、意外なほど人出があって、思いの外賑やかでした。
 シーズンなこともあるのか、観光客が多く、最近多いインバウンドではなく、日本人の観光客で賑わっているのが印象的でした。

 増毛は道内でも、好きな場所のひとつなので、賑わいがあったのは嬉しい思いですね。

 これは旧増毛駅前にあったバス停。

 ここも萌絵ですか…。(笑

 今回は仕事途中での立ち寄りでしたが、いつかまた、のんびりと訪ねてみたいものです。