生粋ブログ-やさしい水商売-

角食

 食パンのことを「角食」と呼び習わすのは、北海道の方言です。真四角のそれに対して山形のを山食と言うそうですが、こちらはあまり聞いたことがありません。

 個人的には、角食=食パンでくくって呼んでいますが、なんとなくその響きが好きなのですよね。

 そんな角食。朝はトースト派のわたしにはかかせないものですが、厚みはこだわりがありまして、必ず5枚切り。食感とボリュームが好みです。4枚切りでもいいのですが、あまり売られておらず、6枚切りだとわたし的にはちょっと薄いのです。

 音更にある、あさねぼうのベッカライさんで販売されているイギリスパンは、店頭で切ってもらうこともできるので、いつも5枚切りにしてもらっていますが、なかなか寄る機会も多くありません。

 てなことで、通常はスーパーで調達しますが、不思議なのは、帯広市内のスーパーは、いつも5枚切りが早々に売り切れ、6枚切りが大量に売れ残っていることが多いのです。

 5枚切りがなくなる、ということは、こちらの方が人気があるということなのに、なぜかいつも6枚切りの方が仕入れが多く、しかもそれがかなり売れ残っています。

 先日も、スーパー3軒で5枚切りが売り切れで、ひさびさにコンビニのセイコーマートで買ってきました。

 なぜに売れ残る6枚切りばかりを仕入れるのか、謎ですね。

 世間も5枚切り派が多数派なのだと、ちょっと安心。(←なにが

まつりごと

 知事選に続いて、市議選、町村議選が始まりまして、賑やかと言うか、うるさくなりました。
 政治について語るものはなにもないのですが、今日はちょっと毒吐きます。

 車で帯広市内を走っていたところ、これはないだろう、という光景を見かけました。

 その1。
 選挙カーがゆっくり走って後方の通行の妨げになっているのは、まだがまんできるとして。
 後席の運動員が、手だけでは飽き足らず、箱乗りよろしく半身を乗り出してあたりに手を振っています。

 道交法違反ですねそれ。当然シートベルトもしていないでしょうし。

 その2。
 クリーンイメージを売りたいのか、単に選挙資金がないのか、自転車で手を振りながら走る候補者。それ自体はなんら問題ありませんが、走っているのは歩道の上。しかも右側。

 自転車は道交法上「車両」です。左の路側帯を走るべき。

 このヒトたち、法令遵守とか規範意識って言葉、知ってるんですかね。
 道交法すら知らないなら問題だし、知っていてそんな細かいこと、という意識ならもっと問題。「そんな細かいこと」すら守れない人間が、まともな政治を行えるとは思えないのです。

 まあ、わたしは帯広市民ではありませんが、有権者だったら、彼らには絶対に投票しませんね。

 どうも昔から、選挙ならば多少の迷惑は許されるという奢りが、政治屋とか政治屋候補、あるいはその支持者には、あるように思えてなりません。
 警察も、こういうのを遠慮せず容赦なく取り締まればいいのに、と、常々思っています。

 政と書いてまつりごと、と読みますが、祭りにされるのはたまったものではありません。

山の恵み

 昨日に引き続き、食べ物ネタですいません。

 パクチストの集いの帰り、友人からお土産をいただきました。

 フキノトウの味噌和えです。

 わたしは山菜は、あれば食べる程度で、特に採りに行ったりはしない方なので、こういうのをいただけるのはありがたいことです。

 さっそくいただいてみますと。

 ふくよかな味噌の香りの中に、ほのかにフキノトウの風味と苦みが交じって、これまた絶品の美味さです。

 酒飲みの方だと、つまみにはたまらない一品でしょうね。
 わたしは飲めないので、ご飯のお供ですが、まさにご飯がすすむこと。

 食べ過ぎないないよう、気を遣いながら味わっています。(笑
 まさに山の恵みですね。

パクチストの夢のひととき

 香菜の一種、パクチーが脚光を浴びて、ブームなどと言われたのも今や昔。

 既に市民権を得ている感すらありまして、パクチー好きを「パクチスト」と称するのも、最初に聞いた時は「何を馬鹿なネーミングを」と思ったものでしたが、この言葉すら普通になってしまいました。

 しかしブームであろうがなかろうが、好きなものは好きなのです。

 てことで、先日、友人有志によるパクチストの集いが開かれました。

 というのも、友人の中にパクチーを栽培されている農家さんがおり、その日取れたてのパクチーをどっさり提供してくださったのです。

 わたしは単にお相伴に預かっただけですが、それはもう、素晴らしい料理の数々でした。

 まずはパクチーご提供の夢想農園さんによる、パクチーたっぷりサラダ。
 取り立てのパクチーがふんだんに載っているので、香りが高く、イタリアの魚醤(名前を聞いたのですが忘れました)を使ったドレッシングが実に合います。

 続いては揚げ春巻き。これをキュウリとパクチーを一緒に、レタスに巻いていただきます。

 これも絶品の美味さで、何個も平らげてしまいました。

 メインはタイスキ。

 本場は鶏つくねだそうですが、これは豚バラにパクチーを巻く、オリジナル。
 野菜もたっぷり、鍋の中には鶏つくねも泳いでいて、これも素晴らしい美味さ。

 そして〆はカレー。チキンカレーですが、これにもパクチーたっぷり載せ。

 カレーとパクチーは、納豆に刻みネギレベルで合います。(笑

 いやあ、パクチー好きには夢のようなひとときでありました。
 美味さを表現できない、自分の語彙力の無さがただに残念でなりません。

 良き食材と、良き友人達に感謝です。

春雨

 と言っても、食べ物の方ではないです。(笑

 今日は珍しく予報通りに朝から雨でした。

 や、今年はというか、今月なんですが外れまくって、降水確率10%でなおかつ雨マークなしだったのに、降られた(それも朝は快晴だったとか、ぱらつくどころかけっこうな降り、とか)のが二度ほどあるので。

 まあ午後にはあがる、の予報は外れて、夕方にはそこそこの土砂降りになった時間もありましたが。

 でもまあ、今年はあまりにも雪が少なかったので、この程度のおしめりはあった方が良いのかも知れません。

 積雪がないために、畑の土が凍ったまま融けていないという話も聞きますので、多少は役立ったのではと。

 4月に入ってから、妙に肌寒い日が続いていたので、やっと暖かくなった実感がしますね。

黄昏時

 出先からの帰り路、ちょうど日高山脈の向こうに日が落ちる時刻でした。
 なのでちょっと寄り道をして、畑が広がる場所へ。

 持っていたのがしょぼいコンデジだけだったので、ちょっとだけソフトで色修正していますが、こんなかんじでした。

 今日はずいぶんと空が高く感じられました。

 しょぼいカメラながら、わざとホワイトバランスをいじくってみると、ちょっとだけ幻想的なかんじにもなりました。ちゃんとした撮影をする向きからは、鼻で笑われそうですが、シャレですシャレ。

 北海道はいいなあ、と、思えるひとときです。

田園

 今日は池田町へ行っていました。

 芽室を出た時には、日差しもあって、暑いかなと思ったほどだったのですが。
 池田町へ入った頃には、どんよりと曇ってしまったばかりか、時折ぽつりぽつりと落ちるものも。
 なにより風が冷たく、実際の気温より体感気温がかなりの低さに感じられました。

 そんなわけで、身体が冷えてしまい、トイレを借りに寄らせてもらったのが、田園ホール。

 多目的ホールなので、開館時間ならば自由に入ることができます。

 玄関の上で出迎えてくれるフクロウがかわいいですね。

 入り口の美しいステンドグラスは、なかなか見物です。

 コンサートや落語の上演などにも使われているそうですが、実に立派な建物で、外壁には、さすがワインの町だけあって、葡萄のレリーフが。

 ところで、いつも不思議なのですが、なぜ「田園」ホールなのでしょうね。
 池田町は畑作中心で、豆や馬鈴薯、小麦などは盛んですが、米は作られていないはず。

 命名者が玉置浩二のファンだったのでしょうか。(笑

ドラムの練習

 先日、知人に頼まれて、知人の知人の引っ越し(なんかややこしいですね)に伴う、不要品の引き取りを手伝いました。

 引っ越す方の、それまで住まわれていた家はそれなりに古いものでしたが、見ると軒先になんか穴が開いています。

 聞くと、森が近い立地のために、キツツキが来て穴を開けてしまうのだとか。
 これは玄関側ですが、反対側にも三カ所ほど穴が空いていました。

 キツツキ類は、木造家屋の壁にも穴を開けるとは聞いていましたが、実際に見たのは初めてです。

 わが事務所の立地も、ピウカ緑地が近いので、時折キツツキのドラミングが聴こえますが、幸い壁が鉄板のサイディングのためか、いままでつつかれたことはありません。

 話をさらに伺うと、それもけっこうな朝早くから、寝ている耳元で盛大につつくので、飛び起きてしまうのだそうで、鳥は全般に好きだけど、キツツキだけは嫌いだ、と仰っていました。(笑

 家の壁には、どう考えても虫はいなさそうなのに、なぜ穴を開けるのか謎ですね。
 しかも人家の壁だと、当然中に空間があるために、余計音が響くのだそうです。

 …ってことは、もしかすると、ドラミングの練習?!

ごうごう

 今日は風の強い一日でした。

 午前中からまさにごうごうと、音を立てて吹き荒れる、という表現がぴったりなほど。

 日高山脈から吹き下ろしてくるので、昼前に用事で出かけた帰りに、原付に乗って行ったのですが、向かい風で見る間にスピードが落ちていきます。後続車に迷惑になるので、ギアを二段落として加速し、巡航するとまた風の抵抗でスピードが落ち…の繰り返し。
 交差点を曲がって、南へ向かうと、とたんに原付のスピードが上がります。いくらパワーのない原付とは言え、こんなの初めて。

 信号待ちでは、信号機がゆらゆらと、もげそうなほど首を振っていました。

 事務所近くの林の木も、ゆっさゆっさと大きく揺れています。

 この大風は、夕方まで続きました。
 まあいわゆる春一番、の通過儀礼なのかも知れませんね。

タイヤの日

 本日4月8日は、タイヤの日なんだそうです。

 日本自動車タイヤ協会という団体が、定めたとのことで、春の全国交通安全運動の実施月であることはともかく、「輪」のイメージから8、というのはあまりピンときません。(笑

 自動車のタイヤは、大きく見えても実際に路面と接しているのは、一本当たハガキ一枚ぶんほどの面積しかありません。はがき四枚に、命を乗せて走っているのです。

 なので、わたしはタイヤのチェックはこまめに行うようにしています。
 減りはもちろんのこと、傷、そして何より空気圧。
 これを気にしない人があまりにも多いのですが、愛車の燃費をどうこう言うのなら、まずは空気圧くらいまめに見た方が良いかと思います。

 雪融けも進んで、ドライブにもいい季節です。まずは足元のタイヤ(だけではないですが)を点検して、いいドライブにしたいものですね。

 …って、生粋はタイヤ屋さんでも車屋さんでもないので、お間違えなく。(笑